入所のご案内

普通免許取得までの流れ

免許を取って、運転したい!でも免許を取得するにはどうしたらいいの?
入所から免許取得までの流れを分りやすく説明します。

入所手続き

深谷自動車教習所に入所!
手続きをすませて入所説明を受けよう!
入所手続きについて

第一段階

道路標識や車について、まずは基本を学ぼう。
(MT)学科教習10時間+技能教習15時間以上
(AT)学科教習10時間+技能教習12時間以上
教習料金について 教習別コースのご案内

修了検定・仮免学科試験

第一関門!
技能・学科もしっかり準備して合格しよう
合格すればいよいよ路上での教習がスタート!

第二段階

路上での教習がスタート!!
学科・実地教習ともに応用を学びます。
(MT)学科教習16時間+技能教習19時間以上
(AT)学科教習16時間+技能教習19時間以上

卒業検定

緊張の卒業検定
落ち着いて運転しよう。
深谷自動車教習所は認定校なので
合格すれば公安委員会が行う技能試験が免除

最後の学科試験

運転免許センターで最後の学科試験。
紛らわしい問題が多いから間違えないように繰り返し練習しよう!
落ち着けばきっと大丈夫!!
運転免許センターのご案内

入所手続きについて

教習所へ入所するための手続きを行います。

混雑状況によって1時間ほどお時間がかかる場合もございますので、お時間に余裕を持ってお越しください。

STEP1 必要書類を事前に準備

お手続き時に忘れ物がございませんようご確認ください。

必要書類等について

住民票1通または免許証

本籍記載の住民票 1通≪過去1年以内に発行されたご本人様のみのもの≫
個人番号(マイナンバー)の記載されている住民票はお預かりできませんので記載しないでください。

【本籍の確認が不要】
◆ 二輪(全車種)・限定解除(全車種)・大型特殊・でご入所の方で他の免許をお持ちの方
※ 本籍の確認は不要ですが、手続きの際には免許証が必要ですので、免許証は必ずお持ちください。

免許証

既に他の運転免許をお持ちの方は、入所手続き時に免許証が必要です。

本籍の確認の有無に関わらず、必ずお持ちください。中型・準中型・普通車でご入所の方は、本籍地確認が必要になります。取得・更新時に登録した暗証番号4桁2種類がわかる方は、当所で確認できます。わからない方は、本籍記載の住民票が必要になります。

本人確認書類   道交法によりご入所手続き時に「本人を確認できる書類」が必要です。

例:健康保険証、学生証、パスポートなど。
既に、他の運転免許をお持ちの方は、運転免許証で結構です。

※個人番号(マイナンバー)の通知カードは本人確認できるものとして取り扱いはできません。

印鑑 認印で結構です。
料金  ・入所金、学科教習料金、技能教習料金等 

現金、Pay Pay、深谷市地域通貨ネギー、銀行振込、運転免許ローンのお取扱もしています。

※Pay Payは一括払いでのお取扱いになります。

※ 銀行振込をご希望の方はお手続き時にお申し出ください。その際に振込先をご案内させていただきます。
なお、教習開始はご入金を確認した後からとさせていただきます。予めご了承ください。

眼鏡  入所時に視力検査を行いますので必要な方は眼鏡等ご用意ください。

STEP2 入所のお手続き

必要書類等をご持参の上、受付カウンターへお越しください。入所のお手続きをいたします。お手続きには30分から60分程のお時間を頂戴致しますので、営業時間終了の1時間程前までにご来校ください。

お手続きでのご来校の際にも無料送迎バスはご利用頂けます。詳しくは送迎ページをご確認ください。

無料送迎のご案内

営業時間 月~土 9:30~19:20

日・祝 8:30~17:20

※ お手続きには30分から60分程のお時間を頂戴致しますので、営業時間終了の1時間程前までにご来所ください。

お手続き 下記の必要書類等をご持参の上、受付カウンターへお越しください。以下の内容を含め、お手続きを致します。

・入所申込書のご記入
・視力検査等の適性検査の実施
公安委員会の指導により色付きレンズ【サングラス(度付き有り・無し)、カラーコンタクトレンズ、サークルレンズ等】を着用して以下の事を行う事が出来ません。予めご了承ください。
・教習原簿等に使用するための写真の撮影
・入所手続き時の視力検査
・すべての教習及び検定

 

【「度なしのカラーコンタクト、サングラス」等を着用されている場合】
写真撮影、視力検査時にはカラーコンタクト、サングラスを外していただきます。カラーコンタクトをご使用の方はご準備をお願い申し上げます。ご準備いただけない場合は、後日、改めての写真撮影、視力検査となり、当日は入所手続きが完了しないため、入所説明会を含むそれ以降の教習も開始することが出来ません。

 

【「度ありのカラーコンタクト、サングラス」等を着用されている場合】
写真撮影、視力検査時にはカラーコンタクト、サングラスを外していただきますので、代わりとなる透明なコンタクトレンズまたは透明なメガネのご準備をお願い申し上げます。ご準備いただけない場合は、視力検査が行えないため、後日、改めての視力検査となり、当日は入所手続きが完了しないため、入所説明会を含むそれ以降の教習も開始することが出来ません。

STEP3 入所説明会

お手続きが完了いたしますと、次は入所説明 → 適性検査 → 学科1を受講していただき、教習が始まります。 お手続き当日に入所説明をご希望のお客様は、入所説明の開始時間の約1時間前までにご来所頂き、入所手続きをお願いいたします。

入所資格

普通自動車免許(MT/AT)

年齢 満18歳以上(修了検定までに規定の年齢になる方)
視力 左右それぞれ0.3以上、両眼で0.7以上。 ※どちらかの視力が0.3に満たない方でも、もう片眼の視力が0.7以上あれば免許を取得することができます。ただし、その0.7以上の眼で見える範囲が左右150度以上(視野) あることが必要です。 ※眼鏡、コンタクト可。ただし、カラーコンタクトや瞳を強調するレンズは不可。
色別 赤・青・黄色の識別ができる方。
運動能力 自動車の運転装置を随意に操作することができること。

準中型自動車免許

年齢 満18歳以上(修了検定までに規定の年齢になる方)
視力 左右それぞれ0.5以上、両眼で0.8以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。 ※眼鏡、コンタクト可。ただし、カラーコンタクトや瞳を強調するレンズは不可。
色別 赤・青・黄色の識別ができる方。
運動能力 自動車の運転装置を随意に操作することができること。

中型自動車免許

年齢 20歳以上で普通免許を取得しており、免許を受けていた期間(運転経歴)が通算して2年以上あること
視力

左右それぞれ0.5以上、両眼で0.8以上、さらに、深視力として、三桿(サンカン)法の奥行知覚検査器により、3回検査した平均誤差が2センチ以下です。

※眼鏡、コンタクト可。ただし、カラーコンタクトや瞳を強調するレンズは不可。

色別 赤・青・黄色の識別ができる方。
運動能力 自動車の運転装置を随意に操作することができること。

大型特殊自動車免許

年齢 満18歳以上(卒業検定までに規定の年齢になる方)
視力 左右それぞれ0.3以上、両眼で0.7以上。 ※どちらかの視力が0.3に満たない方でも、もう片眼の視力が0.7以上あれば免許を取得することができます。ただし、その0.7以上の眼で見える範囲が左右150度以上(視野) あることが必要です。 ※眼鏡、コンタクト可。ただし、カラーコンタクトや瞳を強調するレンズは不可。
色別 赤・青・黄色の識別ができる方。
運動能力 自動車の運転装置を随意に操作することができること。

 

普通二輪車免許

年齢 満16歳以上(卒業検定までに規定の年齢になる方)
視力 左右それぞれ0.3以上、両眼で0.7以上。 ※どちらかの視力が0.3に満たない方でも、もう片眼の視力が0.7以上あれば免許を取得することができます。ただし、その0.7以上の眼で見える範囲が左右150度以上(視野) あることが必要です。 ※眼鏡、コンタクト可。ただし、カラーコンタクトや瞳を強調するレンズは不可。
色別 赤・青・黄色の識別ができる方。
運動能力 自動車の運転装置を随意に操作することができること。

 

大型二輪車免許

年齢 満18歳以上(卒業検定までに規定の年齢になる方)
視力

左右それぞれ0.3以上、両眼で0.7以上。

※どちらかの視力が0.3に満たない方でも、もう片眼の視力が0.7以上あれば免許を取得することができます。ただし、その0.7以上の眼で見える範囲が左右150度以上(視野) あることが必要です。

※眼鏡、コンタクト可。ただし、カラーコンタクトや瞳を強調するレンズは不可。

色別 赤・青・黄色の識別ができる方。
運動能力 自動車の運転装置を随意に操作することができること。

 

ローンのご案内

ローンの契約により長期でお支払いいただけます。ローン手続きはお早めにお申し込み下さい。1回~60回の分割払いがあります。